DECEMBER 30TH 2024
Green Magic Presents 大忘年会 @ WOMB
13.Nov.2024
大忘年会 @ WOMB 開催決定!!!!
Green Magic Present 大忘年会 @ WOMB
2024.12.30 Mon OPEN 23:00
WOMB
3,253
前売りチケットは、以下のリンクよりお買い求めください。
4,000
GROOVEBOX Grasshopper Records / Reversible Records
DJ TULIOのプロジェクトGROOVEBOX。
長年のDJキャリアに裏打ちされた音楽センスは、DJユース向けのトラックメイキングとして、シンプルかつグルーヴィーなスタイルに定評がある。
これまでにEP “PSYCHEDELIC SESSION”シリース2作品、OUR WORLD (with PRAGMATIX)、INTELLIGENT MACHINE、PSY-MATICS(with MIROK), FOLLOWING THE TRIPをリリースし、その他数々のレーベルへ楽曲提供やコラボレーションを行ってきた。
2016年にはO.Z.O.R.A. FESTIVALを筆頭に、現在までにドイツ、スイス、スェーデン、イタリアへのヨーロッパ遠征を敢行。
2018年,2019年には母国ブラジルで3度目となるMUNDO DE OZ FESTIVAL に出演。
2020年も数々のリリースやツアーを予定している。
The music taste, backed by many years of his DJ career, granted Tulio to share his groovy music style to the world.
To date, he has released many EPs “Psychedelic Sessions” 1, 2 and 3, Our World (with Pragmatix), Intelligent Machine, Psy-Matics (with Mirok), and Following the trip.
In 2016 he played the Ozora Festival as part of his european tour and since then has been in Germany, Switzerland, Sweden and Italy in festivals such as Freqs of Nature, Shankra Festival, Waldfrieden Wonderland and Simsalaboom.
In Asia Groovebox has also been in South Korea, Taiwan, Thailand and Japan on renowned events like Play Festival, Moon Mountain, Sunshine Festival, Green Magic and others.
In 2018 and 2019, he appeared in Mundo de OZ in his home country of Brazil.
http://grasshopper-records.com/en/artists/74.html
https://www.reversible-records.com/live-acts/groovebox
426h Green Magic
426h
Green Magic
2002年野外パーティーシーンと出会い、DJ活動を開始。
様々な現場で多くのコアなDJs、アーティスト、フリークスに刺激を受けながら自身のスタイルを追求してきた。
その安定感のあるMIXには定評があり、現在Green Magic DJsとしてプレイを積み重ねている。
HATTA Grasshopper Reocrds
96年よりトランスDJとしてのキャリアをスタート。
ダンスミュージックに関する音楽ソフトの国内ディストリビューターとして10年以上シーンに携わり、渚音楽祭トランス・ステージのオーガナイズやGrasshopper Recordsの主宰及びA&R/マネージメントを務めるなど、その活動は多岐に渡る。
これまでにアジア・中米・南米・中東・アメリカ・ヨーロッパなど、21カ国のフェスティバルへ出演し、自身で手掛けたコンピレーションCD「V.A./ROUND OF NIGHT」シリーズ4作品や「V.A./TEN YEARS OF GRASSHOPPER」をリリース。
現在新コンピレーション「V.A. / ROUND OF LIGHT」が発売中。
MISTER Green Magic
TAKU Green Magic
「おまえらは与えられた馬力にも気づかずに、柵の中でおとなしく飼われている羊さ。羊に牙 を。羊に角を。」 1999年、未知なるDJからの先制パンチに、多くのトランス小僧が膝から崩れ落ちた。
彼の名は DJ TAKU。
2005 年、アダルテックサウンドの貴公子と呼ばれた人気絶頂期に「普通の男の子に戻りたい」 と突然の引退宣言。
同年12月に東京ドームで行われた LAST GIGのチケットは受付開 始5分で完売、社会現象になった。
そして 2006 年に電撃復活。引退詐欺とまで言われたその早すぎる復活理由について彼は 「DJ には2種類しかいないんだよ。TAKU か TAKU 以外かだ。
要するに俺の代わりはどこにも居ないってことだ。」と語っている。
そして 2021年、3代目DJ TAKUジェネレーションとして新たなるスタートをきった今後の活動から一瞬も目が離せない。
「来週もまた見てくれよな!」つづく
While on an adventure in Australia in 1997, Taku found himself in Byron Bay, the hippie, surfer, party paradise of northern NSW.
There he discovered, and fell in love with the rave culture and psychedelic trance.
Upon returning to Japan, Taku immersed himself in the Japanese rave and club scene.
In 2001 he followed his destiny, and debuted as a techno and trance DJ.
In 2002 he created the party Green Magic.
Exploring techno, minimal, goa, psychedelic, etc, he opened his mind to a wide range of styles and sounds hoping to find his niche.
In 2011, he travelled to Brazil, and after attending the rave, Universal Parallelo, he discovered the genre psy-progressive and psychedelic trance; He was hooked.
This is the sound he is currently absorbed in, and currently unleashing on his many fans:
In 2014, 2015, 2016, 2017 and 2018 he played at, AND organised Green Magic, three massively popular outdoor parties, along with ultra exciting Green Magic indoor events as well.
DJ Taku, Not only dedicated to enlivening the Japanese party scene, but also to heading abroad to take in and bring home the best party vibes from around the globeーThis is his goal.
YUYA Otogi Records
2007年よりDJとしてのキャリアをスタート。
2009年東京アンダーグランドシーンの一角”OverDrive”のレジデントDJとして良質なサイケデリック・グルーヴを国内に導入すべく活動を行っていた。
これまでにタイ・韓国・中国・スイス・ドイツ・イタリア・ハンガリー・クロアチア・メキシコなど、海外フェスティバルでのプレー経験を持ち、バックヤードの出現率もそこそこ高く、現在は自身のレーベル”Otogi Records”を主宰”Majide”として活動、2022年春にMajide 1st Album”Step into the Music”のリリースを果たした。
D.D.B
デコレーター
マッキーがデザインから施工まで行っているprojectである。
2003年にギリシャのSamothraki Dance Festivalで体感した空間演出で、音や人の流れ、場所の浄化などデコレーションによって空間を異質なものへと昇華できる事に感銘を受ける。
その後、縁がありKanoya Projectにデコメンバーとして参加する様になり技術を学ぶ。
2013年からDJ rat、DJ Toshikiと共に、party organize team 『DayDream Believers』を結成。
other projectとして、自らのDecoration team『D.D.B』を始動させる。
代表的なデコレーションはFujirock festival2021~2023 kizsの森、Fujirock festival ボードウォークAugusta Camp2022 kizs area、場外ステージ、荒吐rock festival、GreenMagic 2023、22 Night deck、Re:birth2021 trance stage 、etc…
自分の身の周りに有る土に還る素材を集めて立体造形物を創造している。
環境が人にもたらす影響に着目し、様々な物や色などの特性を理解し、全てが繋がっているフラクタルな世界を創造している。
場の環境を生かして空間の気の流れを整えて視覚から人に影響を与えるデコレーションを得意としている。
ジャンルや枠に囚われず自由な発想と場所の特性などを活かして空間を演出し空間を賑やかし続けている。
⊿D.D.B HomePage
https://ddbdeco.com/
BUZZ Sangoma Records
Dj兼プロモーターでもある”Dj BuzZ”は関西を拠点とし、キャリアをスタートさせて以降現在に至るまで様々なPartyに参加。
これまでに国内外問わず、Dj、アーティストを招待し、Dj活動と並行してPartyのオーガナイズにも着手する。
2014年、Sangoma Records (Germany) から誘いを受け、同時期に”Daksinamurti”と共同でコンパイルしたコンピレーションアルバム「Tanuki Tandava」を2015年にリリース。
今後もAlbum制作やレーベル業務に力を入れ、更なる(化)を求め視野を全世界へ。
これまでに、ハンガリー、フィンランド、ドイツ、イタリア、オランダ、リトアニア、クロアチア、イギリス、フランス、中国、インド、韓国など、全世界で活躍しているマルチプレイヤー。
Ozora Festival / MoDem Festival / Hadra Festival / Psy-Fi Festival / Sonica Festival / Fractalia / Kosmos Festival / Simsalaboom Festival / Freemental Festival / Yaga Gathering / Hilltop goa / など、オーバーグラウンドからアンダーグラウンドの大小様々なFestivalやIn door partyに出演経験を持つ。
Play Styleは変幻自在。
BuzZ aka Eiichi is a Psychedelic Trance DJ and organizer from Kobe, Japan.
Buzz is involved with various parties in the Kansai area, especially Osaka.
2014 he joined Sangoma Records and compiled the release “Tanuki Tandava” on the label in 2015 and In 2023, I released a compilation album in collaboration with DJ Morrieo on Sangoma Records and Parvati Records.
Since then he also comes to Europe annually during and played at various festivals and parties such as: Ozora Festival (Hungary), MoDem Festival (Croatia), Sonica Festival (Italy), Hadra Festival (France), Hilltop gpa (India), PsyFi Festival (Netherlands), Kosmos Festival (Finland), Wonderland Festival (Germany), Simsalaboom (Germany), Yaga Gathering (Lithiania), Fractalia Festival (Germany), Gaggalacka Festival (Germany), Miracle Festival (Taiwan) among others.
In Japan he is a regular established DJ and plays his eclectic sets all over the country. “変幻自在” Style.
Sangoma Records Web site:
http://www.sangomarecords.com
Compilation Releases:
2015 V/A Tanuki Tandava (Sangoma Records)
https://sangomarecs.bandcamp.com
2023V/A Mixed up (Sangoma & Parvati Recoreds)
https://sangomarecs.bandcamp.com
Ryokan Iboga / PHANTASM
クラシックバレエからサイケデリックトランスへ。運命に導かれた男Ryokan(OOOD/Iboga)
2歳の春、気持ちの赴くままに踊っていたが、実はその踊りがクラシックバレエだと知る。
4歳の秋、彼のバレエの才能に周囲は100年に1人の逸材だと騒ぎだす中、Ryokanは自分のダンスに疑問を持ち始める。
6歳の冬、「このわだかまりはなんだろう?ってそれはもう365日考えててハゲそうだった」と後に彼は答えている。
そして6歳の夏、運命が動き出す。
神奈川県の藤沢駅前で流れていたサイケデリックトランスに出会い、当時通っていた幼稚園の初恋相手「リカちゃん」にサイケデリックトランスを熱心に聴かせるも普通の幼稚園児に理解さるはずもなく気味悪がられ彼の初恋は終わり「全部サイケデリックトランスのせいだ!」と身体中に走る稲妻のような衝撃を受け、サイケデリックトランスと真正面から向きあう事になった。
彼の代表作「リカちゃんはサイケデリック」はその時のエモーショナルな気持ちを曲にしたものだ。
つづく
Psy Trance: https://soundcloud.com/blue-voice/16-0630-ryokan-oood-ooodtribe-of-frog
Prog: https://soundcloud.com/oood/ryokan-oood-strange-bubbles-mix?utm_source=soundcloud&utm_campaign=share&utm_medium=facebook
Techno: https://soundcloud.com/oood/ryo-sub-wub
DAIJIRO DigitalBlock
MASAKI Loop
東京クラブシーンにおけるアンダーグラウンド最深部を長年支え続ける多摩地区から2009年にLOOPを結成。
同時にDJとして活動を開始。
主にAmbient、Techno、Deep House、Dark Progressive、PsyTrance などをプレイ
様々なジャンルを巧みに駆使し、生み出すグルーヴはライヴ感溢れるオリジナリティと洗練されたバランス感覚を兼ね備え、ディープにもアグレッシヴにも流れに重点を置いたアイディアが生み出す独自の世界観はリスナーのツボを唸らせる多彩な音楽性で唯一無二の存在として進化と深化を続けている。
He formed LOOP group in 2009, starting from the Asia Japan area, which has supported the deepest part of the underground in the Tokyo club scene for many years.
At the same time, he started his DJ career.
Masaki plays mainly Ambient / Techno / Deep House / Dark Progressive / PsyTrance.
By touching various music, the groove he creating has a lively originality and a sophisticated sense of balance. The unique music world view created by the idea that emphasizes the flow, both deep and aggressive. It continues to evolve and deepen as a unique existence with a variety of musicality.
D.A.N PIXAN RECORDINGS
PEACE DEMAND
PEACE DEMAND
2004年 伝説のクラブマカオにてpsychedelic tranceと衝撃的に出会い、dark spiritsとしてオーガナイズをスタートさせ、自身のパーティーにてデコレーションデビューを果たす。
2008年 渚音楽祭専属デコレーターになり、full moon recに所属する。ピーク時は月に32件もの空間演出をこなす。
2009年、活動を休止する。が、休止中も、デコレーションの夢を諦められず2022年活動を再開する。
活動再開後はPEACE CULTURE FES、GAIA、AKATSUKI、music camp、神楽、数多くの野外、クラブにて自身が納得するデコレーションを日々探求し続けている。
2023年Peacedemandとしてテラスリゾートアサゴにてオーガナイズをスタート。夢は、ドバイにPeacedemandデコレーションタワーを創ること。
数年間の沈黙を破り帰還したダークヒーローズPeacedemand。
温故知新、古き良きを忘れないバキバキのpsychedelicスタイル。
最高の空間にPeacedemandは欠かせない。
電撃復活後、全国各地で活躍中🔥
ERIMIYA
ERIMIYA
(Akachochin Crew / En Festival)
東京下町生まれ、韓国と日本のハーフ。
幼少期からピアノを学び始め、様々な楽器や音楽と触れ合う。高校時代はR&Bのヴォーカリストとしての活動を行なっていたが、後にトランスやテクノ、ハウスなどの影響を大きく受け、18歳よりDJとなる。ここ数年はテクノセットにかなり定評があり都内を中心としたアンダーグラウンドパーティに多数出演。
人気を急激に獲得し始めた昨今、大型野外フェスティバルでのピークタイムに抜擢、屋内ではWombをはじめ、Vent、Contact、Ageha、R Lounge、Circus Tokyoなどで開催される著名なテクノパーティにラインナップ入り。
さらに国外では韓国に続き、自身2度目のアジアツアーとなる台湾にて行われた大型野外フェスティバルに出演、同年メキシコのフェスティバルにてクロージングを任された。
近況としては、ContactやDOMMUNEなどの配信番組の他、FUJI ROCK FESTIVAL 2021出演、同年ローンチしたEN FESTIVALのレジデント兼ブッキングマネージャーも務める。
今テクノシーンで最もブレイクした女性DJとして人気を不動のものにしつつあり、同時に自身でもAKACHOCHINを代表するオーガナイズ活動も展開、テクノ、ハウスを中心としながらも幅広い音楽に対応しながら活動中。
■DJ MIX (YOUTUBE)
https://www.youtube.com/watch?v=Ef728HoNNBM
■INSTAGRAM
https://www.instagram.com/dj_erimiya/
■TWITTER
https://twitter.com/erimiya1991
ELLEN ANGLELUCCI
ELLEN ANGLELUCCI
Underground Musicへの情熱を胸に東京へ移住し、これまでに様々なフェスやクラブに出演。
Audio Festival , Haçienda FestivalではPeter Hook, Nina Kraviz, Ken Ishi, Carl Craig, Radio Slaveらと共演。
また、西麻布Berg and Westにて自身のパーティーを主催する。
Eggworm主催のSummer SoundsやSocial Clubを含む多数の音楽イベントでも活躍し、その他 ageHaやWombを中心に都内各所のテクノパーティーにてマッシブなプレイでフロアを沸かしている。
音楽への飽くなき探究心で常に新しいアイデアを加えた斬新なセットは多くのミュージックラバーから支持を集めている。
RINALUCKY
RINALUCKY
埼玉県出身。彼女の壮大な音楽人生は幼少期のHOUSE,TECHNO,HIPHOP,吹奏楽やオーケストラ,民族音楽など様々なジャンルに触れたことから始まった。
この多様な音楽経験に触発され2018年よりDJ活動をスタート。
WOMB,Ageha,VENT,SOUND MUSEUM VISION,CONTACT TOKYOなどのナイトクラブへの出演、レジデントDJを務め、東京のシーンで存在感を示す。
さらに、クラブだけでなく、ラウンジ、バー、商業スペースなど、様々な場所の雰囲気に合わせたプレイができるのも強みである。
グルーヴィーなビートとイーブンキックを特徴とするRINALUCKYのサウンドは、国境を越え、多様な音楽要素を融合させ、ダンスフロアでの忘れられない体験を生み出す。
そんな彼女の、音楽への情熱とオーディエンスとつながる天性の能力は、これからもクラブシーンで輝きを放ち続ける。
Born in Saitama, Japan, RINALUCKY's journey into the world of music began in her formative years, where she was immersed in a variety of sounds spanning HOUSE, TECHNO, HIPHOP, brass band, orchestra, and ethnic music.
Inspired by this diverse musical upbringing, she began her DJ career in 2018.
RINALUCKY solidified her presence in Tokyo's scene, serving as a resident DJ at venues such as WOMB, Ageha, VENT, SOUND MUSEUM VISION, CONTACT TOKYO, and more.
Beyond clubs, she has also performed at lounges, bars, and commercial spaces as well.
With a signature style characterized by groovy beats and steady kicks, RINALUCKY's sound transcends boundaries, uniting diverse musical elements to create an unforgettable experience on the dance floor.
SICK BOY
SICK BOY
東京下町在住、キャリア25年越えのダンスミュージックDJ。
いくつかの名義を使いこなし、数万人規模の海外フェスから下町の小さなパーティまでと、豊富な出演経験と実力を元に、各地からのブッキングが絶えない一人。
ヒップホップを感じるハウスミュージックやトランシーなテクノからディスコなどと、型にハマらない幅の広さが特徴のオリジナルスタイル。
サイケデリックシーンでは説明不要の知名度と人気を誇るDJユニットDisc Junkeyのメンバー。
ここ最近はテクノセットでのGIGも増え始めた。
さらにコロナ禍の激動の時代に新しくEN FESTIVALを立ち上げAKACHIOCHINやその他多くのプロデュースやディレクションにも携わる類稀なる1人。