DECEMBER 30TH 2023
Green Magic Presents 大忘年会 @ WOMB
Green Magic Presents 大忘年会2023@WOMB 開催のご案内
2023年も終わりに近づき、今年を振り返ると初の試みとなったBank30(東京)とJoule(大阪)の2会場にて開催したTeaser Partyや、5月のGWには4日間のロング開催となった野外フェスティバルが記憶に残り、多くの方々と共に晴天のもと無事に終えることができました。
また来年のGM10周年に向けて準備を進めていますが、年内ラストパーティーとして、3年目となる”Green Magic Presents 大忘年会"を今年も渋谷 ”WOMB” にて開催します。
今回もGMと縁のあるアーティストやDJが集い、全フロアー バラエティーに富んだ強力なラインナップにて皆さまと一緒に年の瀬を大賑わいで過ごしたいと思います。
ご来場心よりお待ちしております。
green is good!!!🌱
10.Nov.2023
大忘年会 @ WOMB 開催決定!!!!
25.Dec.2023
AFTER MAGIC 開催決定!!!!
27.Dec.2023
大忘年会 TIME TABLE発表!!!!
27.Dec.2023
AFTER MAGIC TIME TABLE発表!!!!
Green Magic Present 大忘年会 @ WOMB
2023.12.30 Sat OPEN 23:00
WOMB
3,253
前売りチケットは、以下のリンクよりお買い求めください。
12/30 20:00
12/30 20:00
4,000
426h Green Magic
DAIJIRO DigitalBlock
DAIJIRO (DIGITALBLOCK)
94年DJ活動を開始。2001年より横浜でアンダーグラウンドパーティー「DIGITALBLOCK」を始動。
プログレッシブサウンドを基本に、テクノ・ハウス・サイケデリックを織り交ぜ、フロアを異空間へと昇華させるストーリー性の高いプレイスタイルを持つ。
キャリアに裏付けされたハイレベルなミキシング、イコライジングを駆使し、幅広いバッグラウンドに裏打ちされた既存の概念に囚われないボーダレスなトラックセレクションを有機的に繋いでいく。
これまでに、数々の野外フェスティバル、インドアパーティーなどで随所に存在感を発揮している。
HATTA Grasshopper Reocrds
96年よりトランスDJとしてのキャリアをスタート。
ダンスミュージックに関する音楽ソフトの国内ディストリビューターとして10年以上シーンに携わり、渚音楽祭トランス・ステージのオーガナイズやGrasshopper Recordsの主宰及びA&R/マネージメントを務めるなど、その活動は多岐に渡る。
これまでにアジア・中米・南米・中東・アメリカ・ヨーロッパなど、21カ国のフェスティバルへ出演し、自身で手掛けたコンピレーションCD「V.A./ROUND OF NIGHT」シリーズ4作品や「V.A./TEN YEARS OF GRASSHOPPER」をリリース。
現在新コンピレーション「V.A. / ROUND OF LIGHT」が発売中。
MISTER Green Magic
TAKU Green Magic
「おまえらは与えられた馬力にも気づかずに、柵の中でおとなしく飼われている羊さ。羊に牙 を。羊に角を。」 1999年、未知なるDJからの先制パンチに、多くのトランス小僧が膝から崩れ落ちた。
彼の名は DJ TAKU。
2005 年、アダルテックサウンドの貴公子と呼ばれた人気絶頂期に「普通の男の子に戻りたい」 と突然の引退宣言。
同年12月に東京ドームで行われた LAST GIGのチケットは受付開 始5分で完売、社会現象になった。
そして 2006 年に電撃復活。引退詐欺とまで言われたその早すぎる復活理由について彼は 「DJ には2種類しかいないんだよ。TAKU か TAKU 以外かだ。
要するに俺の代わりはどこにも居ないってことだ。」と語っている。
そして 2021年、3代目DJ TAKUジェネレーションとして新たなるスタートをきった今後の活動から一瞬も目が離せない。
「来週もまた見てくれよな!」つづく
While on an adventure in Australia in 1997, Taku found himself in Byron Bay, the hippie, surfer, party paradise of northern NSW.
There he discovered, and fell in love with the rave culture and psychedelic trance.
Upon returning to Japan, Taku immersed himself in the Japanese rave and club scene.
In 2001 he followed his destiny, and debuted as a techno and trance DJ.
In 2002 he created the party Green Magic.
Exploring techno, minimal, goa, psychedelic, etc, he opened his mind to a wide range of styles and sounds hoping to find his niche.
In 2011, he travelled to Brazil, and after attending the rave, Universal Parallelo, he discovered the genre psy-progressive and psychedelic trance; He was hooked.
This is the sound he is currently absorbed in, and currently unleashing on his many fans:
In 2014, 2015, 2016, 2017 and 2018 he played at, AND organised Green Magic, three massively popular outdoor parties, along with ultra exciting Green Magic indoor events as well.
DJ Taku, Not only dedicated to enlivening the Japanese party scene, but also to heading abroad to take in and bring home the best party vibes from around the globeーThis is his goal.
Ryokan OOOD / Iboga
クラシックバレエからサイケデリックトランスへ。運命に導かれた男Ryokan(OOOD/Iboga)
2歳の春、気持ちの赴くままに踊っていたが、実はその踊りがクラシックバレエだと知る。
4歳の秋、彼のバレエの才能に周囲は100年に1人の逸材だと騒ぎだす中、Ryokanは自分のダンスに疑問を持ち始める。
6歳の冬、「このわだかまりはなんだろう?ってそれはもう365日考えててハゲそうだった」と後に彼は答えている。
そして6歳の夏、運命が動き出す。
神奈川県の藤沢駅前で流れていたサイケデリックトランスに出会い、当時通っていた幼稚園の初恋相手「リカちゃん」にサイケデリックトランスを熱心に聴かせるも普通の幼稚園児に理解さるはずもなく気味悪がられ彼の初恋は終わり「全部サイケデリックトランスのせいだ!」と身体中に走る稲妻のような衝撃を受け、サイケデリックトランスと真正面から向きあう事になった。
彼の代表作「リカちゃんはサイケデリック」はその時のエモーショナルな気持ちを曲にしたものだ。
つづく
Psy Trance: https://soundcloud.com/blue-voice/16-0630-ryokan-oood-ooodtribe-of-frog
Prog: https://soundcloud.com/oood/ryokan-oood-strange-bubbles-mix?utm_source=soundcloud&utm_campaign=share&utm_medium=facebook
Techno: https://soundcloud.com/oood/ryo-sub-wub
METACOSMO
METACOSMO
『METACOSMO』とは高次元の宇宙を指す造語で私たちが住む物質界を3次元密度の世界とすれば4次元密度以上の目に見えない言わば魂やエネルギーと言ったアストラルな世界の事を指す。
自身の長きに渡るパーティーカルチャーとの関わりやPsychedelicな体験の中で、その目に見えない世界、摩訶不思議な世界の存在を確信し、その世界観を表現すべく日常の身近にある物を駆使しフロアーへドロップアウト。観る者に気づきとインスピレーションを与え、言葉を超えたコミュニケーションを図る事を最大の目的として創る者と観る者が互いに高次元へと意識がシフトしていけるような視覚的高次元誘導装置を目指し精力的に活動を行なっている。
CYBERDELIC VISION
サイバーデリック・ビジョン(Cyderdelic Vision)。日本の東海地方に拠点をおくブラジル人VJ。2005年から2008年にかけて、ブラジルのPsytranceシーンで活動をし、来日後、O.Z.O.R.A One Day in Tokyo、Natural Moviment、Territory, Harmony、Green Magicなどのパーティーに参加。
サイバーデリック・ビジョンのスタイルは、フラクタルや超カラフルで抽象的な形を基調としている。
色鮮やかで魅力的な形の組み合わせと音に合わせてトリップ感あふれるビジュアルを作り出すことで人々をユニークなビジュアルの旅へと導くことを得意とするいわば視覚的魔術師である。
BUZZ Sangoma Records
BuzZ (Sangoma Records) Japan
Dj兼プロモーターでもある”Dj BuzZ”は関西を拠点とし、キャリアをスタートさせて以降現在に至るまで様々なPartyに参加。これまでに国内外問わず、Dj、アーティストを招待し、Dj活動と並行してPartyのオーガナイズにも着手する。2014年、ドイツ拠点のレーベル“Sangoma Records ”から誘いを受け一員となった。”Daksinamurti”と共同でコンパイルしたコンピレーションアルバム「Tanuki Tandava」を2015年にリリース。今後もAlbum制作やレーベル業務、企画に力を入れ、世界中のこのシーンは必要な良い音楽やこの世界独特のカルチャー、このシーンの必要性を伝える為に百戦錬磨。これまでに、ハンガリー、フィンランド、ドイツ、イタリア、オランダ、リトアニア、クロアチア、イギリス、フランス、中国、インド、韓国など、アジア、ヨーロッパを中心に全世界で活躍しているマルチプレイヤー。Ozora Festival / MoDem Festival / Hadra Festival / Psy-Fi Festival / Sonica Festival / Fractalia / Kosmos Festival / Simsalaboom Festival / Freemental Festival / Yaga Gathering / Hilltop goa / など、大小様々なFestivalやIn door partyにて出演経験を持つ。
彼のPlay Styleは”変幻自在”
English bio
BuzZ aka Eiichi is a Psychedelic Trance DJ and organizer from Kobe, Japan. Since 2006, Eiichi is involved with various parties in the Kansai area, especially Osaka. 2014 he joined Sangoma Records and compiled the release “Tanuki Tandava” on the label in 2015. Since then he also comes to Europe annually during and played at various festivals and parties such as: Ozora Festival (Hungary), MoDem Festival (Croatia), Sonica Festival (Italy), Hadra Festival (France), PsyFi Festival (Netherlands), Kosmos Festival (Finland), Wonderland Festival (Germany), Simsalaboom (Germany), Yaga Gathering (Lithiania), Fractalia Festival (Germany), Gaggalacka Festival (Germany) among others. In Japan he is a regular established DJ and plays his eclectic sets all over the country. “変幻自在” Style.
Dj BuzZ Facebook page:
https://www.facebook.com/dj.buzz.Japan/
Sangoma Records Web site:
http://www.sangomarecords.com/
Soundcloud:
https://soundcloud.com/buzz-eiichi
Compilation Releases:
2015 V/A Tanuki Tandava (Sangoma Records)
https://sangomarecs.bandcamp.com/
Coming soon big news….
HANABI Mosaico Records / Wing Makers
HANABI (Mosaico Records / Moshi Moshi Booking)
ブラジルを拠点とするMosaico Records所属のDJ兼プロモーター。
2010年からスタートしたWing Makersオーガナイザーです。
自身が所属するMosaico Records trackを中心にAcid感をスパークさせるダーティーな展開や南米サイケデリックを色濃くミキシングしたフルオンスタイルなど様々な展開を合わせ持つ彼ならではの癖のある選曲を楽しんで頂きたい。
2004年からOver DriveのオーガナイズとDJのキャリアからスタート。
GENTENKAIKIやEarth Energyのメンバーとしても活動してきました。
2014年にMosaico Records入りしてからは、これからを担う注目アーティストを次々と日本へ招聘。
日本のパーティーシーンへ新たな風を呼び込んだと言ってもよいでしょう。
自身の海外での出演に合わせて日本ではまだ知られていない次世代アーティスト招聘にも取り組んでいます。
海外での活動は、ドイツのHai in den Mai、ブラジルのReveillOz, Universo Paralello、マケドニアのSecret open air、タイのThe Experience Festival、オーストラリアのclub partyなど、ローカルパーティー、フェスティバル問わず積極的なアプローチで出演を果たしています。
現在までに3枚のコンピレーションアルバムをリリース。
2022年DJ PINとのコラボレーションVA “The Infinity Journey”をリリース。
2022年12月DJ HANABI名義としては、4枚目のコンピレーションアルバム”Ground Neo”をリリース致しました。
Ground Neo - Complied by DJ HANABI
https://mosaicorecords.lnk.to/MSCR145
Keep in Touch - Complied by DJ HANABI
https://www.beatport.com/release/keep-in-touch/2215670
Secret Garden - Complied by DJ HANABI
https://www.beatport.com/release/secret-garden/2503538
Wing Makers 10 Years - Complied by DJ HANABI
https://www.beatport.com/release/wing-makers-10-years/3068823
The Infinity Journey - Complied by DJ PIN & DJ HANABI
https://www.beatport.com/release/the-infinity-journey/3653132
LAZZZY Transubtil Recs / 0=zero Production
LAZZZY
(Transubtil records / onosim / 0=zero production )
音楽との出会いは幼少期に遡り 母の影響で 80's music と Rock を聴いて育つ。
思春期には 音楽が輝いていた 90's , 00 's , を駆け抜けやがて HARDCORE PUNK と SLASH METAL に多大な影響を受ける。
飽くなき冒険心と探求心で世界各国から発掘したフレッシュなアーティストや新たなグルーヴを紹介し発信する大阪出身 中二病DJ
独自のリズム感とグルーヴ感を武器に ""ダンシングスピリット""を揺さぶること。を信条に掲げた "" Groovy Psy trance "" をセレクト。
大小関わらず積極的にパーティーを開催、サポートし 日本全国を舞台に幅広く活動。
また新境地を求め、2019年の夏 かねてから親交の深いフレンチニューウェーブアーティストが集まる若い Tracnce label [ Transubtil records ] へ加入を果たし新しい冒険をスタートさせた。
2020 5月 世界的なパンデミックの中 自身初となるコンピレーションアルバム "" New Wave Killer "" をリリース。
同世代の仲間達と共に アルバム を引っさげ 東 名 阪 ツアー を 企画し 新たなムーブメントの灯火を創る。
2021 には 新たな仲間達と共に "" Meeting point festival "" を開催。 日本全国のダンサーの心を一つにした。
現在、第二作目となるコンピレーションアルバム "" ULTRA HEAVEN "" の製作を開始。 世界中の良質な Groove を集めている。
2022 4月 新生 0=zero production の デイパーティー "" START LINE "" を開催。
同年 6月 自らが所属するフレンチデリックレーベル Transubtil recs の日本ツアーをプロデュースし日本とフランスのシーンに大きな架け橋をかける事に成功した。
V.A New wavekiller
https://transubtilrec.bandcamp.com/album/v-a-new-wave-killer
DJ Lazzzy sound cloud page
https://soundcloud.com/show-urata
MASAKI Loop
Masaki ( LOOP )
東京クラブシーンにおけるアンダーグラウンド最深部を長年支え続ける多摩地区から2009年にLOOPを結成。
同時にDJとして活動を開始。
主にAmbient / Techno / Progressive Tranceをプレイ。
様々な音楽に触れる事により、生み出すグルーヴは、ライヴ感溢れるオリジナリティと洗練されたバランス感覚を兼ね備え、ディープにもアグレッシヴにも流れに重点を置いたアイディアが生み出す独自の世界観はリスナーのツボを唸らせる多彩な音楽性で唯一無二の存在として進化と深化を続けている。
【 Masaki mixcloud 】
https://www.mixcloud.com/masaki-shindo/
【 Masaki Instagram 】
https://instagram.com/7322masaki?igshid=YmMyMTA2M2Y=
【 Masaki Facebook Page 】
https://m.facebook.com/loop.masaki7322/
【 LOOP Instagram 】
https://instagram.com/loop.nishitama?igshid=YmMyMTA2M2Y=
【 LOOP Facebook Page 】
https://www.facebook.com/profile.php?id=100057217039242
He formed LOOP group in 2009, starting from the Asia Japan area, which has supported the deepest part of the underground in the Tokyo club scene for many years.
At the same time, he started his DJ career.
Masaki plays mainly Ambient / Techno / Progressive Trance.
By touching various music, the groove he creating has a lively originality and a sophisticated sense of balance. The unique music world view created by the idea that emphasizes the flow, both deep and aggressive. It continues to evolve and deepen as a unique existence with a variety of musicality.
MOTHERSHIP Wildthings Records / Seekers
MOTHERSHIP (Wildthings Records)
一言で表すならばMOTHERSHIPの紡ぐSoundは硬派だ!厳選された音源は最新のテクノロジーにと厚みのある太いビートに繊細で色鮮やかな高音群を絡みつかせ、立体感溢れるSoundへと昇華させる。
ハイクオリティーな音に対して圧倒的存在感を見せつけるmixは、毎回マニアまでも唸らせ聴くものを音の桃源郷へと導く孤高のDJである。
オランダBooM! Records、イギリスPhar Psyde Recordsに続き、ロンドンを拠点とするWildthings Recordsの日本代表として活躍!彼は本当に日本のナイトグルーヴィーシーンから何年にもわたって出てきた最も才能のあるアンダーグラウントDJの一人である。
彼の音を聴ききなさい。 貴方は間違いなく同意します。
MOTHERSHIP (Wildthings Records)
In a nutshell, the sound of MOTHERSHIP is a delicately matured hard-liner!!
The sound source selected is further refined by the latest technology and the colorful bass-driven groove, entwined with the thick psychedelia, into a set full of three-dimensional effect.
Mothership is well loved in the Japanese underground scene for his no nonsense, relentless approach, blasting hard-ass bass into his listeners.
He is known as a poker-faced assassin, delivering deadly, sneaky basslines to those who think he is pleasant. They are wrong. His goblinuality is rare in the Japanese scene, that’s for sure.
He recently joined Wildthings Records (finally!!), following BooM! and Phar Psyde Records.
He is truly one of the most talented underground DJs to come out of the Japanese Night groove scene for ages. Go see him. I think you’d agree.
✴︎ https://wildthingsrecords.bandcamp.com/
✴︎ https://wildthingsrecords.co.uk/
PEACE DEMAND PeacefullSound / full moon rec / Wild7rec
PEACE DEMAND
PeacefullSound / full moon rec / Wild7rec
2004年 伝説のクラブマカオにてpsychedelic tranceと衝撃的に出会い、dark spiritsとしてオーガナイズをスタートさせ、自身のパーティーにてデコレーションデビューを果たす。
2008年 渚音楽祭専属デコレーターになり、full moon recに所属する。ピーク時は月に32件もの空間演出をこなす。
2009年、活動を休止する。が、休止中も、デコレーションの夢を諦められず2022年活動を再開する。
活動再開後はPEACE CULTURE FES、GAIA、AKATSUKI、music camp、神楽、数多くの野外、クラブにて自身が納得するデコレーションを日々探求し続けている。
2023年Peacedemandとしてテラスリゾートアサゴにてオーガナイズをスタート。夢は、ドバイにPeacedemandデコレーションタワーを創ること。
数年間の沈黙を破り帰還したダークヒーローズPeacedemand。
温故知新、古き良きを忘れないバキバキのpsychedelicスタイル。
最高の空間にPeacedemandは欠かせない。
電撃復活後、全国各地で活躍中🔥
YOUTH MANENUVER
YOUTH
MANENUVER
東京生まれ千葉育ち。小学生から大学一年まで10年間吹奏楽を経験し音楽漬けの学生生活を過ごす。
留学時にHIPHOPの文化に触れ帰国後DJに興味を持つ。
2014年夏からDJキャリアをスタート。
普段はOrganicHouse、ProgressiveHouseを中心にMelodicな音でグルーヴを作りフロアを揺らせる。
またPsytech、PsyTechnoなどもプレイしDeepなフロアを作っていく。
不定期に開催されるMelodicHouse,TechnoのParty “MANENUVER”のレジデントとしても活動している。
漫画を読みながらディグるのが趣味。
ERIMIYA Akachochin Crew / En Festival
ERIMIYA
(Akachochin Crew / En Festival)
東京下町生まれ、韓国と日本のハーフ。
幼少期からピアノを学び始め、様々な楽器や音楽と触れ合う。高校時代はR&Bのヴォーカリストとしての活動を行なっていたが、後にトランスやテクノ、ハウスなどの影響を大きく受け、18歳よりDJとなる。ここ数年はテクノセットにかなり定評があり都内を中心としたアンダーグラウンドパーティに多数出演。
人気を急激に獲得し始めた昨今、大型野外フェスティバルでのピークタイムに抜擢、屋内ではWombをはじめ、Vent、Contact、Ageha、R Lounge、Circus Tokyoなどで開催される著名なテクノパーティにラインナップ入り。
さらに国外では韓国に続き、自身2度目のアジアツアーとなる台湾にて行われた大型野外フェスティバルに出演、同年メキシコのフェスティバルにてクロージングを任された。
近況としては、ContactやDOMMUNEなどの配信番組の他、FUJI ROCK FESTIVAL 2021出演、同年ローンチしたEN FESTIVALのレジデント兼ブッキングマネージャーも務める。
今テクノシーンで最もブレイクした女性DJとして人気を不動のものにしつつあり、同時に自身でもAKACHOCHINを代表するオーガナイズ活動も展開、テクノ、ハウスを中心としながらも幅広い音楽に対応しながら活動中。
■DJ MIX (YOUTUBE)
https://www.youtube.com/watch?v=Ef728HoNNBM
■INSTAGRAM
https://www.instagram.com/dj_erimiya/
■TWITTER
https://twitter.com/erimiya1991
YAS Akachochin Crew / OUROBOROS
YAS
Akachochin Crew / OUROBOROS
神奈川県出身。バンド活動から音楽のキャリアをスタート。レイヴカルチャーとの出会いからその一体感に衝撃を受け、一転、ダンスミュージックに没入する。
2008年宮崎県移住後はDJ、オーガナイザーとして精力的に活動を展開。
宮崎県内で自身がオーガナイズに携わる【FUNXION】においては、国内外で活躍するアーティストを招聘し、宮崎のHouse/Technoシーンに新しい風を吹き込む。
2017年山梨県に移住。
Techno/Psy TranceのDJとして各地のフェスティバルやレイヴ、クラブで活動する傍ら、企画やサポートにも携わる。
浅草の下町を拠点にスーパー宴会チームとして活動している【Akachochin Crew】、PSYCHEDELICをテーマにパーティーやレイヴを各地で開催している【OUROBOROS】に加入。
垣根を越えて領域を切り拓き、オーディエンスのみならず、熟練のパーティーメーカーからも支持を集めている。
SHOJI & ROUX Akachochin Crew
SHOJI & ROUX
Akachochin Crew
90年代、ブラックカルチャーの影響を受けHIPHOPのDJとしての活動をスタートさせた二人。
過去にSHOJIはRIP SLYMEのDJを努め、ROUXはsamulive aka disc junkeyとDJユニットを組み活動の幅を広げてきた。
2020年にAkachochin CrewにJOINしジャンルの幅を広げるべく今迄出会ったGOOD MUSICを武器にAKACHOCHINのコンセプトにあった選曲を展開。
それぞれの持ち味を最大限に生かしフロアをロックするB2Bユニット。
HIPPIE HOPPERS Grasshopper Records