DECEMBER 30TH 2022
Green Magic Presents 大忘年会 @ WOMB
DJ ERIMIYA アーカイブストリーミング配信中!!
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AFTER MOVIE
6月11日(日)18:00よりGM2023 AFTER MOVIEを配信します。是非ご覧ください。
ライブ配信決定!!
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宿泊施設のお申し込みを締め切らせていただきました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。
TIMETABLE発表!!
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KIDS SPACE プログラム発表!!詳しくはコチラからご確認ください。
MAP/シャワーの画像をアップしました。詳しくはコチラからご確認ください。
コロナ対策ガイドラインを載せました。ご来場の皆様はぜひご一読ください。
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前売りチケットはすべて完売しました。
当日券の販売については、会場にて販売致します。
MARKET/マーケットの出店一覧をアップしました。詳しくはコチラからご確認ください。
出店の募集を締め切らせていただきました。 たくさんのご応募ありがとうございました。
宿泊施設の送迎案内・時刻表をアップしました。 詳しくはコチラからご確認ください。
OPEN AIR FESTIVAL TEASER PARTY TIMETABLE発表!!
詳しくはコチラからご確認ください。
2023年の野外シーズンの到来を祝うべくGreen Magicの野外フェスティバルが今春もゴールデンウィークに妙高 杉ノ原スキー場にて3泊4日での開催が決定!!
MOREOPEN AIR FESTIVAL TEASER PARTY 開催決定!!!!
MORE
大忘年会 @ WOMB TIMETABLE発表!!
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大忘年会 @ WOMB 開催決定!!!!
MOREAutumn Party TIMETABLE発表!!詳しくはコチラからご確認ください。
Autumn Party 開催決定!!!!
MOREGM2022 TIMETABLE発表!!詳しくはコチラからご確認ください。
KIDS SPACE プログラム発表!!詳しくはコチラからご確認ください。
温泉送迎の案内をアップしました。詳しくはコチラからご確認ください。
MAP/ガイドマップの画像をアップしました。記事はコチラからご確認ください。
MARKET/マーケットの出店一覧をアップしました。記事はコチラからご確認ください。
よくあるご質問(FAQ)ページをアップしました。コチラからご確認ください。
デビューアルバムを発表したMAJIDE(OTOGI RECORDS)の独占インタビューをアップしました。記事はコチラ
杉野沢観光協会のご協力によるホテル等宿泊施設は全て完売致しました。会場でのキャンプサイトのご利用をお願い致します。
2022.05.03 - 05 GreenMagic 2022 開催決定!!
MORE2021.12.30(木)Green Magic Presents 大忘年会開催決定!!
MORE2021.04.10(土)Green MagicがageHa全館を使用してのスペシャルパーティーを開催決定!!
MORE2020.10.03(土)ageHa WATER を Green Magicがオーガナイズします
MOREpostpone of Green Magic 2020
MOREGreen Magic Present 大忘年会 @ WOMB
2022.12.30 Fri OPEN 23:00
WOMB
3,253
前売りチケットは、以下のリンクよりお買い求めください。
4,000
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご来場頂く際はマスク着用が必須となります。
MIROK Grasshopper Records
2012年秋、GRASSHOPPER RECORDSへ所属し、2013年1st EP “Maitreya”、2015年2nd EP ”Life is”、2016年3rd EP ”MIYABI”、そして2020年待望の4th EP “Amita Mantra”をリリース。
Antu RecordsやZero1 Music、Digital Om、Iono Musicなど様々な海外ビッグレーベルのコンピレーションに楽曲を提供、また、海外アーティストとの共作も積極的に行い数々の名曲を生みだしてきた。
国内のビッグフェスティバルはもちろんのこと、AEON GATHERING Festival、OZORA Festival、Shankra Festival、The Experience Festival などの海外のビッグフェスへの出演を果たし、2019年にはメキシコへの単独ツアーを成功させ、国内外のサイトランスファンを熱狂させた。
サイケデリックかつオーガニックなサウンドプロダクションを展開し、独特なブレイクを基盤とする壮大でエモーショナルなアグレッシブサウンドは、オーディエンスをシリアスかつアッパーな世界へと導いていく。
PROHECHT Grasshopper Records
DJ H15AのサイトランスプロジェクトPROHECHT(プロヘクト) 2004年にPSYCHEDELIC TRANCE DJとしてキャリアをスタートさせ、後に楽曲制作に興味を持ち始め独学で楽曲制作ソフトやシンセサイザーの基礎を学び、2013年Spectra Sonicsとトラック制作を共にし、その楽曲がAntu Recordsよりリリースした事がきっかけとなりPROHECHTとして本格的に活動を始める。
SOUND CLOUD等で積極的にプロモーション活動を行っていくうちに、国内は元より海外アーティストやレーベルDJに、楽曲が評価され始めビッグフェス等でプレイされるようにまでなり、更には海外アーティスト達から共作やRmxのオファーも徐々に増えている。
彼の持つプロダクションは、メカニカルかつ歪んだシンセリードやアシッド音を巧みに使い、時にはメロディアスでもあり、型にはまらない独自の世界観を発信する。
2015年の秋よりGrasshopper Recordsへ加入。これまでにEPリリース”SPOOKY ACTION””BRAINWASH”や、他レーベルのコンピレーションに楽曲を提供している。
TAKU Green Magic
「おまえらは与えられた馬力にも気づかずに、柵の中でおとなしく飼われている羊さ。羊に牙 を。羊に角を。」 1999年、未知なるDJからの先制パンチに、多くのトランス小僧が膝から崩れ落ちた。
彼の名は DJ TAKU。
2005 年、アダルテックサウンドの貴公子と呼ばれた人気絶頂期に「普通の男の子に戻りたい」 と突然の引退宣言。
同年12月に東京ドームで行われた LAST GIGのチケットは受付開 始5分で完売、社会現象になった。
そして 2006 年に電撃復活。引退詐欺とまで言われたその早すぎる復活理由について彼は 「DJ には2種類しかいないんだよ。TAKU か TAKU 以外かだ。
要するに俺の代わりはどこにも居ないってことだ。」と語っている。
そして 2021年、3代目DJ TAKUジェネレーションとして新たなるスタートをきった今後の活動から一瞬も目が離せない。
「来週もまた見てくれよな!」つづく
While on an adventure in Australia in 1997, Taku found himself in Byron Bay, the hippie, surfer, party paradise of northern NSW.
There he discovered, and fell in love with the rave culture and psychedelic trance.
Upon returning to Japan, Taku immersed himself in the Japanese rave and club scene.
In 2001 he followed his destiny, and debuted as a techno and trance DJ.
In 2002 he created the party Green Magic.
Exploring techno, minimal, goa, psychedelic, etc, he opened his mind to a wide range of styles and sounds hoping to find his niche.
In 2011, he travelled to Brazil, and after attending the rave, Universal Parallelo, he discovered the genre psy-progressive and psychedelic trance; He was hooked.
This is the sound he is currently absorbed in, and currently unleashing on his many fans:
In 2014, 2015, 2016, 2017 and 2018 he played at, AND organised Green Magic, three massively popular outdoor parties, along with ultra exciting Green Magic indoor events as well.
DJ Taku, Not only dedicated to enlivening the Japanese party scene, but also to heading abroad to take in and bring home the best party vibes from around the globeーThis is his goal.
HANABI Mosaico Records / Moshi Moshi Booking
ブラジルを拠点とするMosaico Records所属のDJ兼プロモーター。
2010年からスタートしたWing Makersオーガナイザーです。
自身が所属するMosaico Records trackを中心にAcid感をスパークさせるダーティーな展開や南米サイケデリックを色濃くミキシングしたフルオンスタイルなど様々な展開を合わせ持つ彼ならではの癖のある選曲を楽しんで頂きたい。
2004年からOver DriveのオーガナイズとDJのキャリアからスタート。
GENTENKAIKIやEarth Energyのメンバーとしても活動してきました。
2014年にMosaico Records入りしてからは、これからを担う注目アーティストを次々と日本へ招聘。
日本のパーティーシーンへ新たな風を呼び込んだと言ってもよいでしょう。
自身の海外での出演に合わせて日本ではまだ知られていない次世代アーティスト招聘にも取り組んでいます。
海外での活動は、ドイツのHai in den Mai、ブラジルのReveillOz, Universo Paralello、マケドニアのSecret open air、タイのThe Experience Festival、オーストラリアのclub partyなど、ローカルパーティー、フェスティバル問わず積極的なアプローチで出演を果たしています。
現在までに3枚のコンピレーションアルバムをリリース。
2022年 DJ PINとのコラボレーションVA “The Infinity Journey”をリリース。
現在4枚目のコンピレーションアルバムを制作中。
Keep in Touch - Complied by DJ HANABI https://www.beatport.com/release/keep-in-touch/2215670
Secret Garden - Complied by DJ HANABI https://www.beatport.com/release/secret-garden/2503538
Wing Makers 10 Years - Complied by DJ HANABI https://www.beatport.com/release/wing-makers-10-years/3068823
The Infinity Journey - Complied by DJ PIN & DJ HANABI https://www.beatport.com/release/the-infinity-journey/3653132
DISC JUNKEY Grasshopper Records
東京ストリートカルチャー出身のALEXとSAMULIVEによるDJユニット。
アンダーグラウンドからオーバーグラウンドまでと日本全国各地を周り、多忙なブッキングを重ねながら、国外ではブラジル、メキシコと、数万人規模の海外フェスティバルツアー成功に続き、コンピレーションV.A./NEW DIMENSIONSをリリース。
近年では待望のヨーロッパデビューとなる、サイケデリックトランスフェスティバルとしては世界最大級、ハンガリーのO.Z.O.R.A FESTIVALのメインステージに立った。
さらにアジアツアーとして台湾の大型野外フェスに出演、2度目となるメキシコツアーなどと、シーントップレベルのGIG数と人気を集め続け、渋谷界隈屈指の良音箱Wall&Wallにて2022年DISC JUNKEYが主催するTOKYO MAD SCHOOLをスタートする。
メンバーのALEXは個人名義での作品、コンピレーションNeoclear Vision & Groovenessをリリース。TAROはSAMULIVEやSICK BOYなどさまざまな名義とジャンルを使いこなし各地でDJ。
下町文化とパーティーを融合したAKACHOCHINを開催し話題を呼ぶなか、EN FESTIVALを立ち上げクラブやダンスミュージックを中心としたビッグフェスティバルプロデュースにも着手。
HATTA Grasshopper Records
96年よりトランスDJとしてのキャリアをスタート。
ダンスミュージックに関する音楽ソフトの国内ディストリビューターとして10年以上シーンに携わり、渚音楽祭トランス・ステージのオーガナイズ、Grasshopper Records の主宰及びA&R/マネージメントを務めるなど、その活動は多岐に渡る。
これまでにアジア・中米・南米・中東・アメリカ・ヨーロッパまで、数々のフェスティバルへ出演し、自身で手掛けたコンピレーションCD「V.A./ROUND OF NIGHT」シリーズ4作品や「V.A./TEN YEARS OF GRASSHOPPER」「V.A./ROUND OF LIGHT」をリリース。
CYBERDELIC VISION
METACOSMO
『METACOSMO』とは高次元の宇宙を指す造語で私たちが住む物質界を3次元密度の世界とすれば4次元密度以上の目に見えない言わば魂やエネルギーと言ったアストラルな世界の事を指す。
自身の長きに渡るパーティーカルチャーとの関わりやPsychedelicな体験の中で、その目に見えない世界、摩訶不思議な世界の存在を確信し、その世界観を表現すべく日常の身近にある物を駆使しフロアーへドロップアウト。
観る者に気づきとインスピレーションを与え、言葉を超えたコミュニケーションを図る事を最大の目的として創る者と観る者が互いに高次元へと意識がシフトしていけるような視覚的高次元誘導装置を目指し精力的に活動を行なっている。
"METACOSMO" is a coined word, it is refers to a higher dimensional universe, if suppose let our material world where we live in is three-dimensional density,point to the invisible beyond 4 dimensional density things like astral world, soul, energy.
Relationship with the party culture in long period and the own psychedelic experience, I am convinced that the invisible world, the existence of the mysterious world, In order to express the view of the world, making full use of everyday objects Drop out to the floor.
To give awaken and inspiration, also communicate beyond words this is the biggest goal of us, The creator and the audience to shift their minds to higher levels by cctively aiming the visual high dimensional guidance device.
AXIOM Otogi Records
AXIOM
Otogi Records
2008年より楽曲制作を開始。2019年からAxiomプロジェクトを始動。
Grass hopper主催のDouble helix - Black magicリミックスコンテストで入賞する。
アメリカとオーストラリアでの旅を経て2021年にOtogi recordsへ加入。
形而上学を元に超意識から得たインスピレーションを音でオーディエンスの意識に届けるエンティティーである。
GROOVEBOX Grasshopper Records / Reversible records
DJ TULIOのプロジェクトGROOVEBOX。
長年のDJキャリアに裏打ちされた音楽センスは、DJユース向けのトラックメイキングとして、シンプルかつグルーヴィーなスタイル に定評がある。
これまでにEP “PSYCHEDELIC SESSION”シリーズ2作品、OUR WORLD (with PRAGMATIX)、INTELLIGENT MACHINE、PSY-MATICS(with MIROK), FOLLOWING THE TRIPをリリースし、その他数々のレーベルへ楽曲提供やコラボレーションを行ってきた。
2016年にはO.Z.O.R.A.FESTIVALを筆頭に、現在までにドイツ、スイス、スェーデン、イタリアへのヨーロッパ遠征を敢行。
2018年,2019年には母国ブラジルで3度目となるMUNDO DE OZ FESTIVAL に出演。2020年も数々のリリースやツアーを予定している。
The music taste, backed by many years of his DJ career, granted Tulio to share his groovy music style to the world.
To date, he has released many EPs “Psychedelic Sessions” 1, 2 and 3, Our World (with Pragmatix), Intelligent Machine, Psy-Matics (with Mirok), and Following the trip.
In 2016 he played the Ozora Festival as part of his european tour and since then has been in Germany, Switzerland, Sweden and Italy in festivals such as Freqs of Nature, Shankra Festival, Waldfrieden Wonderland and Simsalaboom.
In Asia Groovebox has also been in South Korea, Taiwan, Thailand and Japan on renowned events like Play Festival, Moon Mountain, Sunshine Festival, Green Magic and others.
In 2018 and 2019, he appeared in Mundo de OZ in his home country of Brazil.
AZUMA Grasshopper rec / Psy-Zen=Sen
1993年音楽に対して雑食スタイルだった自分はGramRockから始まりDetroit Techno~House~Trance~NU-NRGと掘って掘って掘りまくった結果、無事着陸した場所がPsychedelicの世界だった。
そんな世界で同じ志を持った仲間と共に仙台を中心に”ALL NIGHT PSYCHEDELIC SMILE PARTY”「PSY-ZEN=SEN~祭禅仙~」を始動。
さらにPSY-ZEN=SENを作り上げると同時に日本から世界へ常にA5級レベルの音をを発信し続けるグルーヴマスターが集う”Grasshopper record”のレーベルDJとして活動する。
自分の雑食音楽人生が良い意味で新しい世界を表現するPsychedelicを絶賛拡散中。
カテゴライズせず現場で生まれたその時のGrooveで
踊りに来たパーティアニマルの溜まったモヤモヤデトックス!!
HIKARU Grasshopper Records / Good Vibes
2006年DJ活動をSTARTさせ、2010年より地元富山でPSYCHEDELIC TRANCE PARTY【Hi-TENSION】をプロデュースする。
自身のイベント【Hi-TENSION】は国内外のTOPアーティストを招集し、NICEでPEACEでグルーヴィーな音を提供し、笑顔の集まるパーティーを展開中。
2020年、節目の10周年を迎える最中日本屈指のトランスレーベルGrasshopper Recordsに加入。
『超』が付く程の安定感抜群のDJ MIXは幅広い層に支持され、まるで1時間のセットが1曲に錯覚してしまう程の空間(物語)を作り出すのが得意なDJ。
IRY Grasshopper Records
東海地区をベースに5歳よりトランス DJ として活動を開始。
中学時代にハンガリーへ足を運び、そこでヨーロピアンシーンの洗礼を受ける。
現在23歳にして18年のキャリアを持ち、これまでに “渚音楽祭大阪2012春” “いのちの祭り2012” “Green Magic” “Re:birth” “Sunshine Festival” “Earthfest Revolutions(台湾)” “The Experience Festival 2017-18(タイ)” など、アンダーグラウンドからオーバーグラウンドまで国内外の様々なパーティーへ出演しキャリアを積んできた。
DJ スタイルとしては、シリアスなミドルグルーヴやアップリフティングなトラックまで幅広くプレイし、2017年春に Grasshopper Records へ加入すると共にベースを東京に移す。
またグラフィックデザイナーとしての顔を持つなど、様々な角度からシーンをサポートしている。
2019年初めはタイで開催された The Experience Festival 2018-19 のクロージングセットを務め上げた。
COSMO TRIBE
COSMO TRIBE
愛知在住のYoshiharu氏による、Solo Decoration Project。
狂気の中に美しさも感じる絶妙なバランスの中、PsychedelicでTrippyな成分をトコトン濃縮して、昇華させたその世界はとにかく激烈。
Cosmo Tribeの森で迷子にならぬよう、注意されたし。
ELLEN ANGLELUCCI
ELLEN ANGLELUCCI
Underground Musicへの情熱を胸に東京へ移住し、これまでに様々なフェスやクラブに出演。
Audio Festival , Haçienda FestivalではPeter Hook, Nina Kraviz, Ken Ishi, Carl Craig, Radio Slaveらと共演。
また、西麻布Berg and Westにて自身のパーティーを主催する。
Eggworm主催のSummer SoundsやSocial Clubを含む多数の音楽イベントでも活躍し、その他 ageHaやWombを中心に都内各所のテクノパーティーにてマッシブなプレイでフロアを沸かしている。
音楽への飽くなき探究心で常に新しいアイデアを加えた斬新なセットは多くのミュージックラバーから支持を集めている。
TOMO HACHIGA HYDRANT / OBSIDIAN
東京都出身。1997年から音楽学校でSTUDIO WORKのイロハを学び、1998年にTECHNO DJとしてデビュー。
DJ HACHIGAとして2003年7月にCLUB ASIAで「融合」を開始する。2008年1月よりSOLSTICE MUSICのRESIDENTS DJに就任。DJ RYOの前座を務め上げた。
その2年後、TOMO HACHIGAに改名。「NO BORDERS」「NEO TOKYO.LAB」「HYDRANT」をオーガナイズ。不定期開催ながらも異色の存在感を放つ。
トラックメーカーとしてはBOSHKE BEATSをはじめ様々なレーベルから50タイトル以上をリリース。それらはダークテクノと称され、世界中のDJ達によってプレイされる。
PSYCHEDELICシーンとTECHNOシーンを渡り歩いてきた孤高のミニマリストである。
ERIMIYA Akachochin Crew
東京下町生まれ、韓国と日本のハーフ。
幼少期からピアノを学び始め、様々な楽器や音楽と触れ合う。
高校時代はR&Bシンガーとしての活動を行なっていたが、後にトランスやテクノ、ハウスなどの影響を大きく受け、18歳よりDJとなる。
ここ数年はテクノセットにかなり定評があり、都内を中心とした、アンダーグラウンドパーティに多数出演。
人気を急激に獲得し始めた昨今、大型野外フェスでのピークタイムに抜擢、屋内ではWombをはじめ、Vent、Ageha、R Lounge、Circus Tokyoなどで開催される著名なテクノパーティにラインナップ入り。
さらに国外では、韓国に続き、自身2度目のアジアツアーとなる、台湾にて行われた大型野外フェスティバルに出演、同じ年にメキシコのフェスティバルにてクロージングを任された。
近況としては、コンタクトやDOMMUNEなどの配信番組にも出演し、各方面から高評価を獲得。
2021年にはFUJI ROCK FESTIVAL出演を果たす。
今テクノシーンで最もブレイクした女性DJとして人気を不動のものにしつつある。
同時に自身でもAKACHOCHINを代表するオーガナイズ活動も展開、テクノ、ハウスを中心としながらも幅広い音楽に対応しながら活動中。
SHOJI & ROUX Akachochin Crew
SHOJI & ROUX
Akachochin Crew
90年代、ブラックカルチャーの影響を受けHIPHOPのDJとしての活動をスタートさせた二人。
過去にSHOJIはRIP SLYMEのDJを努め、ROUXはsamulive aka disc junkeyとDJユニットを組み活動の幅を広げてきた。
2020年にAkachochin CrewにJOINしジャンルの幅を広げるべく今迄出会ったGOOD MUSICを武器にAKACHOCHINのコンセプトにあった選曲を展開。
それぞれの持ち味を最大限に生かしフロアをロックするB2Bユニット。
HIKARI Akachochin Crew
HIKARI
Akachochin Crew
石川県のPsyTranceシーンにてDJキャリアをスタートさせ、各地の様々なパーティやRAVEへ参加。
ジャンルレスに音楽を追求していく中、DJだけでなく積極的に運営のサポート活動も行い、2021年パーティクルーAKACHOCHINへ加入。
現在は地元東京へ拠点を移し、福生ローカルにてオーガナイズもスタート。