Green Magic 2023
OPEN AIR FESTIVAL
TEASER PARTY
DJ ERIMIYA アーカイブストリーミング配信中!!
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AFTER MOVIE
6月11日(日)18:00よりGM2023 AFTER MOVIEを配信します。是非ご覧ください。
ライブ配信決定!!
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宿泊施設のお申し込みを締め切らせていただきました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。
TIMETABLE発表!!
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KIDS SPACE プログラム発表!!詳しくはコチラからご確認ください。
MAP/シャワーの画像をアップしました。詳しくはコチラからご確認ください。
コロナ対策ガイドラインを載せました。ご来場の皆様はぜひご一読ください。
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前売りチケットはすべて完売しました。
当日券の販売については、会場にて販売致します。
MARKET/マーケットの出店一覧をアップしました。詳しくはコチラからご確認ください。
出店の募集を締め切らせていただきました。 たくさんのご応募ありがとうございました。
宿泊施設の送迎案内・時刻表をアップしました。 詳しくはコチラからご確認ください。
OPEN AIR FESTIVAL TEASER PARTY TIMETABLE発表!!
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2023年の野外シーズンの到来を祝うべくGreen Magicの野外フェスティバルが今春もゴールデンウィークに妙高 杉ノ原スキー場にて3泊4日での開催が決定!!
MOREOPEN AIR FESTIVAL TEASER PARTY 開催決定!!!!
MORE
大忘年会 @ WOMB TIMETABLE発表!!
詳しくはコチラからご確認ください。
大忘年会 @ WOMB 開催決定!!!!
MOREAutumn Party TIMETABLE発表!!詳しくはコチラからご確認ください。
Autumn Party 開催決定!!!!
MOREGM2022 TIMETABLE発表!!詳しくはコチラからご確認ください。
KIDS SPACE プログラム発表!!詳しくはコチラからご確認ください。
温泉送迎の案内をアップしました。詳しくはコチラからご確認ください。
MAP/ガイドマップの画像をアップしました。記事はコチラからご確認ください。
MARKET/マーケットの出店一覧をアップしました。記事はコチラからご確認ください。
よくあるご質問(FAQ)ページをアップしました。コチラからご確認ください。
デビューアルバムを発表したMAJIDE(OTOGI RECORDS)の独占インタビューをアップしました。記事はコチラ
杉野沢観光協会のご協力によるホテル等宿泊施設は全て完売致しました。会場でのキャンプサイトのご利用をお願い致します。
2022.05.03 - 05 GreenMagic 2022 開催決定!!
MORE2021.12.30(木)Green Magic Presents 大忘年会開催決定!!
MORE2021.04.10(土)Green MagicがageHa全館を使用してのスペシャルパーティーを開催決定!!
MORE2020.10.03(土)ageHa WATER を Green Magicがオーガナイズします
MOREpostpone of Green Magic 2020
MORE2023.03.25 Sat OPEN 23:00
3,000
JOULE
大阪市中央区西心斎橋2-11-7
Supported by DMT Entertainment
THATHA Nano Records / Brazil
緻密でハーモニックなミックスと愛らしい笑顔でダンスフロアをロックし続ける、ブラジル出身のフィーメールアーティストThatha (タタ)。
1999年にDJ活動を開始。バイナルを駆使したミックスでテクニックを磨き、後に音楽制作を開始して“Altruism”名義で活動。
2010年にリリースしたコンピレーションアルバムで一気に世界に躍り出た彼女は、翌年にNano Recordsにサインし、今なお様々なタイトルに楽曲を提供し続けている。
Burn In Noiseと夫婦であることは広く知られた事実であり、2016年のポルトガル・BOOMフェスティバルではBurn In Noiseがメインステージのオープニングを、そしてThathaが大トリを務めた。
日本では雄大な富士山をバックに開催されたGreen Magicや、2018年のOzora One day in Tokyoでのプレイが記憶にも新しい。ダンスフロアに愛と笑顔をもたらす、Thathaのプレイ。
今回もご期待ください!!!
KALA Forestdelic Records / SLOVENIA
世界中を飛び回るアーティストでありレーベルマネージャーでもあるDarko Toromanoski こと Kala、唯一無二のサウンドがヨーロッパを中心に北米、南米、アジア諸国で評価されています。スイス、イスラエル、ハンガリー、ポルトガル、ドイツ、インド、ドバイ、オーストリア、マケドニア、オランダ、ギリシャ、カナダ、ブラジル、エジプト、セルビア、ポーランド、ウクライナ、フランス、デンマーク、メキシコ、スウェーデン、ルーマニア、クロアチア、ジョージア、イタリア、ロシア.. 多くの国でレガシーを積み上げてきました。
少年期からGlowing Flame とゆうレーベルの方達と多くの時間を過ごし、日常に溢れる様々なサイケデリックや音楽に触れてきました。
本格的なサウンドを開発し、音楽制作技術の探求において様々なプロセスを経てきた Kala は、今や純粋でグルーヴィーなサイケデリアの表現者の一人となっています。
真のサイケデリックな音楽が必要な限り、屋内外のパーティーやフェスティバルで多様なムードをもたらすパフォーマンスは磨かれ続けていきます。
これまでに様々な国で聴かれてきたセットの中で起こる宇宙体験をパーティーやフェスティバルのラインナップで見かけたときに見逃さないようにしていただきたいです。
2013年4月 Forestdelic Records 設立
2016年1月 アルバム"Cosmic Caravan"
2016年8月 EP "Smooth Groovers"
2018年4月 Kala & Yudhisthira "Aural Spirit"
2018年11月 EP "Funktastic Groovers"
2020年10月 EP "Groove Brewery"
2022年11月 EP "The NeverEnding Groove"
2023年4月 Forestdelic 10 Years
TAKU Green Magic
「おまえらは与えられた馬力にも気づかずに、柵の中でおとなしく飼われている羊さ。羊に牙 を。羊に角を。」 1999年、未知なるDJからの先制パンチに、多くのトランス小僧が膝から崩れ落ちた。
彼の名は DJ TAKU。
2005 年、アダルテックサウンドの貴公子と呼ばれた人気絶頂期に「普通の男の子に戻りたい」 と突然の引退宣言。
同年12月に東京ドームで行われた LAST GIGのチケットは受付開 始5分で完売、社会現象になった。
そして 2006 年に電撃復活。引退詐欺とまで言われたその早すぎる復活理由について彼は 「DJ には2種類しかいないんだよ。TAKU か TAKU 以外かだ。
要するに俺の代わりはどこにも居ないってことだ。」と語っている。
そして 2021年、3代目DJ TAKUジェネレーションとして新たなるスタートをきった今後の活動から一瞬も目が離せない。
「来週もまた見てくれよな!」つづく
While on an adventure in Australia in 1997, Taku found himself in Byron Bay, the hippie, surfer, party paradise of northern NSW.
There he discovered, and fell in love with the rave culture and psychedelic trance.
Upon returning to Japan, Taku immersed himself in the Japanese rave and club scene.
In 2001 he followed his destiny, and debuted as a techno and trance DJ.
In 2002 he created the party Green Magic.
Exploring techno, minimal, goa, psychedelic, etc, he opened his mind to a wide range of styles and sounds hoping to find his niche.
In 2011, he travelled to Brazil, and after attending the rave, Universal Parallelo, he discovered the genre psy-progressive and psychedelic trance; He was hooked.
This is the sound he is currently absorbed in, and currently unleashing on his many fans:
In 2014, 2015, 2016, 2017 and 2018 he played at, AND organised Green Magic, three massively popular outdoor parties, along with ultra exciting Green Magic indoor events as well.
DJ Taku, Not only dedicated to enlivening the Japanese party scene, but also to heading abroad to take in and bring home the best party vibes from around the globeーThis is his goal.
HATTA Grasshopper Records
96年よりトランスDJとしてのキャリアをスタート。
ダンスミュージックに関する音楽ソフトの国内ディストリビューターとして10年以上シーンに携わり、渚音楽祭トランス・ステージのオーガナイズやGrasshopper Recordsの主宰及びA&R/マネージメントを務めるなど、その活動は多岐に渡る。
これまでにアジア・中米・南米・中東・アメリカ・ヨーロッパなど、21カ国のフェスティバルへ出演し、自身で手掛けたコンピレーションCD「V.A./ROUND OF NIGHT」シリーズ4作品や「V.A./TEN YEARS OF GRASSHOPPER」をリリース。 現在新コンピレーション「V.A. / ROUND OF LIGHT」が発売中。
KAZYA Future Music Records / DMT
真骨頂である独走的なグルーヴを軸に、トリッキーかつ好奇心溢れる選曲で異色の世界観を生み出し、バイブス全開のキラーパフォーマンスで、ダンスフロアをひとつにすることを生き甲斐にする宇宙人DJ
2010年 地元大阪で DIGITAL MAFIA オーガナイザーとしてDJ活動をスタート、
2014年 Sunflowers of Today に加入、
2018年 DMT Entertainment を立ち上げ、
2021年 イスラエルを拠点とする、レーベル Future Music Records に所属。
2022年 ハンガリー OZORA Festival DOME ZERO に出演。
2022年 韻踏合組 HIDADDYがプロデュースするアルバムから「 最高MAXありがとう幸せ 」Slum & KAZYA Remixをリリース
今後、Future MusicからXipe totecsと制作した「 Welcome to UFO 」のリリースを予定
アイデアの一部になり楽曲制作できることに幸せを感じている。
現在まで、GAIA、ONENESS Festival、MACAO、ポジティブサミット、ASTROPOLITAN、Starlight Gatheringなど、日本のシーンをリードするフェスティバル、パーティーを主催。
これからも新たなる展開を想像し、さらなる進化をつづけて、ダンスミュージックの未来を表現していく。
YUKI Maharetta Records / Time and Space
YUKI (Maharetta Records/Time and Space)
2002年 黄金期に Psychedelic Trance と運命の出逢いを果たす。その深さにハマって行くのに時間はかからなかった....
2007年 DJとしてのキャリアをスタート。誰もが心の底から楽しめるPartyを目指し、2010年、大阪・滝畑荒滝キャンプ場にて「Rhythm of Life」、2011年「BEATCAMP」をオーガナイズし成功に導く。
2016年には自身が歩んできた道をより色濃く反映したパーティー
「Time and Space」を発足。
国内外の良質なプロデューサー、DJを招致し関西のアンダーグラウンドシーンを牽引するパーティーへと発展。
その活動は国内の枠にとどまらず海外のビッグネームからも高く賞賛を得る。
同年、盟友"" Vivid Loop ""との固い友情と深い縁によりスペインを拠点に置く老舗レーベル "" Maharetta records "" へサインイン。
その探究心に裏付けされたPlay styleは独自のグルーヴ感と 時 と 空間 を的確に読みとる空間掌握で全てのシュチュエーションに呼応しフロアーの温度を高め、揺らし、踊らせてゆく....
世界を照準にいれ自身のサウンドをより深く追求する旅は続く。
It didn’t take much time for him to be deeply into a psychedelic trance after he fatefully encountered in 2002.
He started his career as a DJ in 2007. He has also focused on organizing parties at that time. He had led both parties, “Rhythm of Life” in 2010 and “BEATCAMP” in 2011, to success.
In 2016, he launched his own new party called “Time and Space,” in which he invites quality DJs from both inside and outside of Japan. It now leads an underground psytrance scene in his country.
In the same year, bonds of friendship and a deep edge with “Vivid Loop” enabled him to join Maharetta records based in Spain.
It is necessary for his DJ set to read the space and time on the dance floor in order to respond any situations of the floor, so that he keeps dancers energetically moving.
And his never-ending journey still goes on.
Poo-chii Looney Moon Records / DMT
Poo-chii ( Looney Moon Records / DMT Entertainment / PsYeNcE CUBE )
2007年にpsychedelic Tranceと出会い、2011年よりオーガナイズ兼DJとしてキャリアをスタートさせた。0からのスタートではあったものの、2012年に恩師であるNO13の誘いを受け、PsYeNcE CUBEのCrewとして活動する事となった。現在では自身がPsYeNcE CUBEのManagerとなり和歌山でのPartyに加え、新たに大阪などでのParty organize等に着手し、国内外問わずあらゆるコネクティングを活かし幅広く活動している。
和歌山県片男波海水浴場での[KATAONAMI BEACH SIDE FESTIVAL]を開催。2016年に7度目の開催を無事納る。2015年から新たなParty[Tribal Dance floor]を開催。クラブサイドに限らずビーチなど野外でも開催している。
日本各地、大型フェスティバル、Rave等に多数出演、2016年6月には自身初となる海外、イタリアに単身渡り、フランス老舗レーベルであるHADRA Record promotion PartyにてPlayするなど、活躍の場を海外ににも移し、国内外問わずplayを重ねている。
2019年9月にはイタリア名門レーベルの一つであるLooney Moon Recordsにサインインし、同時にEUでも名の高いBooking Agency 、Quadra Bookingに日本人初の加入を果たし2022年5月には関西地方にて活動しているDMT Entertainmentに加入、更なる活動域を増やしていく。
Radiozora出演や、スペインで開催されているTransition Festival2020 ではオフィシャルアンバサダーとして活動し日本ではTeaser Partyを開催。2022年イタリアで開催されているWAO Festivalへ出演や、2022-2023年は年末から年始にかけてタイでのツアーなど、世界も視野に入れ活動している。
TSUNE Forestdelic Records / DMT
Hiro Paramystical Records / Magic hour
日本、京都を拠点に活動しているPsychedelictranceDJ。
コロナ自粛をきっかけにDJ練習に没頭し2020年にキャリアをスタート。
キャリアスタートをきっかけに毎週日本中のレイブに足を運び、全国各地のDJやオーガナイザーから刺激をうけ同年に自身らのParty crew「Magic hour」を立ち上げPartyを開催。
自身のモットーであるポジティブな思考やPeaceな立ち振る舞いをDJのプレイやOrganizeを通じて発信している。
2022年にはブラジルのPsychedelictrance label 「Paramystical Records」に所属が決定。
labelやcrewのメンバーと共にお互い支え合い活動している。
ALiEN CLUB UNDER / REVORIOR
SENCE OF WONDER
SENCE OF WONDER
私たち SENCE OF WONDER はレーザー演出を主軸に、演出照明/音響のプランニングを行っています。
知識と技術への向上心を失わず、既成概念に捕らわれずに、様々なクライアントニースに取り組みます。
私たちは、20年以上クラブシーンに関わってきた中で、多くの人とアートに巡り会いました。
見て聴き、出会い、ときに失うこともあれど、それはいつしか私たちのアンデンティティの大部分を占めるものとなっていきました。
美しいもの、面白いこと、なんだかよくわからないモノに常に目を見張り、商業ベースとは異なる視点においても積極的に精進する次第です。
かつて少年の私たちのように「生きてきてよかった」と、思うピュアな感動に携わることが私たちの生きがいです。
U.P VariousVision
YORI
YORI
aTs Pukkawallah Records / DMT
2007年Psychedelic Trance のDJとしてキャリアをスタートさせると同時期にパーティーオーガナイズはじめる。
2008年から淡路島某所にて全国各地から影響を受けたアーティストを招いてStoic Campをスタートさせ今も継続中。
2018年にはPukkawallah Recordsの仲間に入り、2019年には西日本を代表するアンダーグラウンドパーティーチームSpiritual Tribe、2021年にはこの上ない事を目指すDMT Entertainmentの仲間に加わり関西を拠点に活動している。
2022年にはO.Z.O.R.A Festivalの前夜祭DOME ZEROへの出演を果たした。
今まで知り得たPsychedelicの追究することに常にアンテナを張り、あらゆるジャンルの音にも影響を受け消化しアウトプットし続ける。これまでに大小様々なパーティーでプレイを重ね、今後も変わりゆく独自のPsychedelicを進化させていく。
hen男子 Active / Spiritual Tribe
2023.03.26 Sun OPEN 13:00
3,000高校生以下無料
BANK 30
東京都港区海岸1-10-45 アトレ竹芝 1F BANK30
THATHA / ALTRUISM Nano Records / Brazil
緻密でハーモニックなミックスと愛らしい笑顔でダンスフロアをロックし続ける、ブラジル出身のフィーメールアーティストThatha (タタ)。
1999年にDJ活動を開始。バイナルを駆使したミックスでテクニックを磨き、後に音楽制作を開始して“Altruism”名義で活動。
2010年にリリースしたコンピレーションアルバムで一気に世界に躍り出た彼女は、翌年にNano Recordsにサインし、今なお様々なタイトルに楽曲を提供し続けている。
Burn In Noiseと夫婦であることは広く知られた事実であり、2016年のポルトガル・BOOMフェスティバルではBurn In Noiseがメインステージのオープニングを、そしてThathaが大トリを務めた。
日本では雄大な富士山をバックに開催されたGreen Magicや、2018年のOzora One day in Tokyoでのプレイが記憶にも新しい。ダンスフロアに愛と笑顔をもたらす、Thathaのプレイ。
今回もご期待ください!!!
ALTRUISM Nano Records / Brazil
緻密でハーモニックなミックスと愛らしい笑顔でダンスフロアをロックし続ける、ブラジル出身のフィーメールアーティストThatha (タタ)。
1999年にDJ活動を開始。バイナルを駆使したミックスでテクニックを磨き、後に音楽制作を開始して“Altruism”名義で活動。
2010年にリリースしたコンピレーションアルバムで一気に世界に躍り出た彼女は、翌年にNano Recordsにサインし、今なお様々なタイトルに楽曲を提供し続けている。
Burn In Noiseと夫婦であることは広く知られた事実であり、2016年のポルトガル・BOOMフェスティバルではBurn In Noiseがメインステージのオープニングを、そしてThathaが大トリを務めた。
日本では雄大な富士山をバックに開催されたGreen Magicや、2018年のOzora One day in Tokyoでのプレイが記憶にも新しい。ダンスフロアに愛と笑顔をもたらす、Thathaのプレイ。
今回もご期待ください!!!
MIROK Grasshopper Records
2012年秋、GRASSHOPPER RECORDSへ所属し、2013年1st EP “Maitreya”、2015年2nd EP ”Life is”、2016年3rd EP ”MIYABI”、そして2020年待望の4th EP “Amita Mantra”をリリース。
Antu RecordsやZero1 Music、Digital Om、Iono Musicなど様々な海外ビッグレーベルのコンピレーションに楽曲を提供、また、海外アーティストとの共作も積極的に行い数々の名曲を生みだしてきた。
国内のビッグフェスティバルはもちろんのこと、AEON GATHERING Festival、OZORA Festival、Shankra Festival、The Experience Festival などの海外のビッグフェスへの出演を果たし、2019年にはメキシコへの単独ツアーを成功させ、国内外のサイトランスファンを熱狂させた。
サイケデリックかつオーガニックなサウンドプロダクションを展開し、独特なブレイクを基盤とする壮大でエモーショナルなアグレッシブサウンドは、オーディエンスをシリアスかつアッパーな世界へと導いていく。
DAIJIRO DigitalBlock
94年DJ活動を開始。2001年より横浜でアンダーグラウンドパーティー「DIGITALBLOCK」を始動。
プログレッシブサウンドを基本に、テクノ・ハウス・サイケデリックを織り交ぜ、フロアを異空間へと昇華させるストーリー性の高いプレイスタイルを持つ。
キャリアに裏付けされたハイレベルなミキシング、イコライジングを駆使し、幅広いバッグラウンドに裏打ちされた既存の概念に囚われないボーダレスなトラックセレクションを有機的に繋いでいく。
これまでに、数々の野外フェスティバル、インドアパーティーなどで随所に存在感を発揮している。
https://linktr.ee/djdaijiro
HATTA Grasshopper Records
96年よりトランスDJとしてのキャリアをスタート。
ダンスミュージックに関する音楽ソフトの国内ディストリビューターとして10年以上シーンに携わり、渚音楽祭トランス・ステージのオーガナイズやGrasshopper Recordsの主宰及びA&R/マネージメントを務めるなど、その活動は多岐に渡る。
これまでにアジア・中米・南米・中東・アメリカ・ヨーロッパなど、21カ国のフェスティバルへ出演し、自身で手掛けたコンピレーションCD「V.A./ROUND OF NIGHT」シリーズ4作品や「V.A./TEN YEARS OF GRASSHOPPER」をリリース。 現在新コンピレーション「V.A. / ROUND OF LIGHT」が発売中。
MASAKI Loop
Masaki ( LOOP )
東京クラブシーンにおけるアンダーグラウンド最深部を長年支え続ける多摩地区から2009年にLOOPを結成。
同時にDJとして活動を開始。
主にAmbient / Techno / Progressive Tranceをプレイ。
様々な音楽に触れる事により、生み出すグルーヴは、ライヴ感溢れるオリジナリティと洗練されたバランス感覚を兼ね備え、ディープにもアグレッシヴにも流れに重点を置いたアイディアが生み出す独自の世界観はリスナーのツボを唸らせる多彩な音楽性で唯一無二の存在として進化と深化を続けている。
He formed LOOP group in 2009, starting from the Asia Japan area, which has supported the deepest part of the underground in the Tokyo club scene for many years.
At the same time, he started his DJ career.
Masaki plays mainly Ambient / Techno / Progressive Trance.
By touching various music, the groove he creating has a lively originality and a sophisticated sense of balance. The unique music world view created by the idea that emphasizes the flow, both deep and aggressive. It continues to evolve and deepen as a unique existence with a variety of musicality.
LOOP Instagram
LOOP Facebook Page
TAKU Green Magic
「おまえらは与えられた馬力にも気づかずに、柵の中でおとなしく飼われている羊さ。羊に牙 を。羊に角を。」 1999年、未知なるDJからの先制パンチに、多くのトランス小僧が膝から崩れ落ちた。
彼の名は DJ TAKU。
2005 年、アダルテックサウンドの貴公子と呼ばれた人気絶頂期に「普通の男の子に戻りたい」 と突然の引退宣言。
同年12月に東京ドームで行われた LAST GIGのチケットは受付開 始5分で完売、社会現象になった。
そして 2006 年に電撃復活。引退詐欺とまで言われたその早すぎる復活理由について彼は 「DJ には2種類しかいないんだよ。TAKU か TAKU 以外かだ。
要するに俺の代わりはどこにも居ないってことだ。」と語っている。
そして 2021年、3代目DJ TAKUジェネレーションとして新たなるスタートをきった今後の活動から一瞬も目が離せない。
「来週もまた見てくれよな!」つづく
While on an adventure in Australia in 1997, Taku found himself in Byron Bay, the hippie, surfer, party paradise of northern NSW.
There he discovered, and fell in love with the rave culture and psychedelic trance.
Upon returning to Japan, Taku immersed himself in the Japanese rave and club scene.
In 2001 he followed his destiny, and debuted as a techno and trance DJ.
In 2002 he created the party Green Magic.
Exploring techno, minimal, goa, psychedelic, etc, he opened his mind to a wide range of styles and sounds hoping to find his niche.
In 2011, he travelled to Brazil, and after attending the rave, Universal Parallelo, he discovered the genre psy-progressive and psychedelic trance; He was hooked.
This is the sound he is currently absorbed in, and currently unleashing on his many fans:
In 2014, 2015, 2016, 2017 and 2018 he played at, AND organised Green Magic, three massively popular outdoor parties, along with ultra exciting Green Magic indoor events as well.
DJ Taku, Not only dedicated to enlivening the Japanese party scene, but also to heading abroad to take in and bring home the best party vibes from around the globeーThis is his goal.
DJ JOSKO
HRK Matsuri Digital Chill
TEL QUEL
TEL QUELはプロデューサーとクリエイティブディレクターとして活動するMatthew Gammonによるサウンドプロジェクトです。
2010年にジャン ルを超えるサウンドスケープによって感動を与え、聞き手を夢見心地な瞑想状態に導きます。
ドローン、フィールドレコーディング、質感のあるギター、旋律の進行、グリッチなリズミカルセクションにより、TEL QUELは緊張と静けさの瞬間の間を流れて、従来の象徴的思考の構造を超えた精神的な探求の形として絶妙な感情状態と多様な内面の風景を形作ります。
TEL QUELは2009年から岩手で活動をスタートし、その後関東を中心にイベントオーガナイザーとして様々な空間をプロデュースしてきました。
世界中で行われるイベントやフェスティバルで演奏する機会も多く、学際的な芸術コラボレーションの提唱者でもある彼の音楽やライブ・DJセットは、ヨーロッパ、日本、およびアメリカでのファッションショー、ダンスパフォーマンスなど様々な視聴覚インスタレーションでも求められています。
音を通して聞き手にインフィニティを感じられることを望んでいます。
TOMOCOMO Panorama Recs / Shamanarchy
2008年よりDJ活動開始。オールドスクールを基軸とし個性的なグルーヴと深さや暖かさに満ちたGoa Trance set、包み込むような浮遊感のあるDeepワールドへと誘うChill Out/Ambient/Downtempo setをプレイ。ここではない何処かその先へ、独特の感性で曲を紡ぎ音の道筋を創りフロアを導く。
日本各地、海外ではイスラエル’PsiloSiva’やベルギー’Dance for LIFE’等のPartyに出演。
シャーマニズムとアナキズムを基軸としたパーティ""Shamanarchy""をゴアトランスバンド Jikoohaと主催。
幼少より長年馴れ親しんだクラシックピアノや様々な楽器経験を生かし2013年よりGoa Trance/Ambient musicのトラック制作を開始。
2014年より現在まで、日本を始め様々な国のコンピレーションに楽曲を提供、イスラエル""Zion 604 Records""よりシングル2作品を発表。
2023年、ファーストフルアルバム、ニューシングルのリリースを予定している。